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© 2019 by Yuuji Hiromoto with New Raga Acoustic 

 

主催 広本雄次
制作 New Raga Acoustics

  • Yuuji Hiromoto

旅の音色029【ベトナム-ハノイ1994年】

【ベトナム-ハノイ1994年】



ハノイに帰った僕は、太陽の見えない曇った空と 肌寒くジメジメとした空気のせいか体調を崩していった。 ベトナムを南端から北の奥地まで一気に駆け上った疲れもあった。

ここは環境を変えた方がいいと思い予定を早めラオスの首都ビエンチャンへ飛んだ。

首都とは思えないくらい長閑な風景の広がるビエンチャンの街に宿を取った。

カメラを片手に外に出てみたが体調はどんどん悪化していき食事を摂ってからホテルに戻り寝込んだ。 初めての土地で不安感が増す。

次の日のバスでバンコクに帰ることを決心した。 あそこに行けば何とかなると思った。

朝起きると頭痛、発熱、痰、鼻水、下痢。。 フラフラになりながらも宿の主人にバス停を聞き重いバックパックを背にバンコク行きのローカルバスに乗り込んだ。 意識が朦朧としていたがいつのまにか眠っていた。

早朝バンコクに着き、カオサンロードの定宿VSゲストハウスに戻って部屋をとり、薬局に行きそれぞれの症状を説明して薬を処方してもらい朝食後すぐに服用。

それらの薬は驚くほど効いた。

服用後昼頃まで数時間寝て起きたら全てが綺麗さっぱりと治っていて、劇薬だったんだろうなと思いつつも清々しく昼食が食べれることに素直に喜んだ。

早速カオサンロードの旅行代理店に行きカルカッタへの飛行機を取ろうとしたが、ペスト流行の影響で予約が1ヶ月先まで取れない。 代理店の男性に別ルートがないか聞いてみるとネパールから陸路でインドに入るルートがあるという。

幸いネパールの首都カトマンドゥへのチケットは難なく取ることができた。

#旅の音色

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